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neo-education

個人的な「教育観」を伝えていきたいと思います。

002 無駄な就活に時間を割くな

教育
この世の中、1980年代から大量消費時代が始まって以来、
はっきり言って「無駄な物」だらけです。
「就活」もその一つになりつつあります。
 
特に、大企業が効率化をますます必要としている昨今では、
時間の経過と共に「無駄な物」=「人」となっていくのが必然。
現代は、まさに「人口淘汰」の時代ですから。
(戦争が無いことを祈るばかりですが…)
 
さて、クリスマス後のセールを狙って、
就活にあたり、相変わらず「リクルートスーツ・セット」を購入し、
履歴書用の写真を縁起のいい写真店へ土豪の集団のように撮影しに行く大学生達。
既に巷の大企業は、採用候補者の内定は年末・年始あたりに決まっているというのが現状なのに、
一応、監督官庁の通達によって、就職活動の開始時期は予定では来年6月から「解禁」となっています。
(企業へのエントリー開始は2017年3月から、選考開始は2017年6月から。)→詳しくはこちら
 
(゜゜;)エエッ ? なにそれ…
 
「大手企業」の採用にあたっては、常識として有名大学のゼミや研究室の教授の推薦が必要です。
いわゆる「一族企業」では、縁戚関係でないと、ほぼ信用がありません。
最近は、そういった「縁故関係」を嫌い「ご学友」や「高級会員制○○クラブ」の親同士のお友達などを通じて、
(現ナマが飛び交うかどうかは、さておき…)採用候補者を選んでいるところも…。
私のような3流大学出身の者が、まともに就職活動したとしても、
内定を取り付けられるとしたら、長時間労働を科される「ブラック企業」しかないでしょう。
 
唯一、公平に採用試験をしてくれるとしたら、官庁などの「公務員」でしょうけど、
たった数年前まで「縁故採用事件」が、社会問題になりました。
採用された若いご子息本人には全く問題ないのに、突如「解雇」されてしまったことがありました。
さぞかし地域では不名誉な処遇を受けたことでしょう。
 
で、いわゆる「コネ採用」ですが、
突然「3次面接」から当事者が「ひょろっ」と現れて、周囲から「何こいつ?」と思わせるほど、
就職先の業界に関する知識は全くありません。
唯一評価できる点といえば、「お金持ちでお家柄がよろしい」ことくらいでしょうか。
 
なぜ、「コネ採用」が有利なのか、詳しくはこちらをご覧ください。
 
で、
私が提唱したいのは、「新卒一括・一斉4月採用」を取りやめることです。
 
学生は、その本分として、まずは学業に専念して欲しい。
その上で、就職を選択するのか、さらに上の学校(研究機関など)へと進学するのかを選択して欲しい。
どちらにしても、現代では「労働力不足」と「労働の流動化」は避けられず、
また、少子化によりベテラン社員の退社が、生産性やサービスの質の低下を招く状況で、
この国の景気が長期的に良くなる訳がありません。
 
年金支給開始年齢が65歳から70歳へと引き上げられるのは必定(既定路線)ですから、
当然、大学を卒業したての22歳の若者が、
わざわざこの厳しい社会へ労働者として飛び出す必然性がなくなってしまうでしょう。
(総労働期間が延長されて、総受給年金額が減ってしまいますから…)
 
つまり、新卒で単純に働くだけ、損!な時代なんです。
若者から見れば。(ますます少子化が加速しますね。)
 
仮に「コネ採用」で大手企業に入社できたとしても、
あなたのご子息にこのような「」が潜んでいるかも知れません。
噂では、その関係が、入社後も続き結婚後も続いているとかいないとか…。
まあ、会社の管理職もコネで採用されたご本人も、「持ちつ持たれつ」と言ったところでしょうか。
 
じゃ、みなさん「どうするか?」って…。
しっかり親の相続資産を活用して、それをうまく運用して、
時期を見計らって、自分のしたいことをして生きていきましょう。
 
詳しくはこちらを読んで勉強しましょう。